次の「国民的作家」誕生まで、あと5日!
著者が語る『直木賞のすべて』vol.2
第152回受賞作品直前大予想!
&
2015年1月10日(土曜日)
出演・川口則弘 大多和伴彦
開場 18時00分
開演 18時20分 (終演予定 20時40分)
問い合わせ先 cotton-king@nifty.com
前売り 一般・1,200円 女性・1,100円 学生・600円
【前回参加の方、およびその同伴者は当日各100円
(学生は50円)をキャッシュ・バックいたします!】
当日券 一般・1,300円 女性・1,200円
(当日開園前までに会場でご精算)
(JR中央・総武線「荻窪駅」南口下車 徒歩10分)
杉並区荻窪3-46-13-101
Tel:03-6661-2336
イントロダクション
インターネットサイト「直木賞のすべて」の管理人にして日本唯一(つまりは、世界唯一)の「直木賞(+芥川賞)研究家」である川口則弘がその姿を初めて衆人の前に現した記念すべきイベント「直木賞のすべて@飯田橋」(昨年7月13日)――自らの研究の足跡と、ひたすら注ぎ込む文学賞への「愛」を聴衆へ熱く語る姿は、当日会場につめかけた聴衆を魅了することになった。
その成功を踏まえ、再び開催されるこのたびのイベントは、前回語り切れなかった「直木賞」への「想い」はもちろんのこと、この半年間での研究の成果、さらに好評だった「最新直木賞の行方大予想」(昨年7月の回では、黒川博行著『破門』の受賞を見事的中!)も行われる予定だ。
一方、当日のMCを担当する大多和伴彦は、総合文芸誌「野性時代」編集者時代に、藤沢周平を筆頭に多くの直木賞受賞作家を担当してきた文藝評論家。06年から半期に1度開催される読書会(講演会ドットコム主催)では、歴代受賞作を再検証しているが、真摯ながらも、あまりにも過激な発言が多いためこれまでその内容は門外不出となってきた。本イベントでの緊張感を保つため、川口氏との交流は「君子の交わりは淡きこと水の如し」のスタンスを堅持し、この半年間を過ごしてきたという。果たしてその成果がどのように結実するかも聞き所となるだろう。
『直木賞物語』
川口則弘・著
バジリコ刊
2,400円+税
978-4-86238-206-1
チケット購入方法
今回のイベント・チケットは、すべてインターネットサイト「Peatix」扱いとなります。
チケットは、パソコン、スマートフォン、タブレットなどからお申込みをお願いいたします。
お申し込みにあたり、Peatixアカウントを作成するか、Twitter,Facebook,Google アカウント でログインしていただくお手数をお許しください。
お支払いは方法は、各種クレジットカード、コンビニ・ ATM (ペイジー)・Paypal と多岐にわ たり、たいへん便利です。ご都合のよい方法をご利用ください。
※チケット代金以外の手数料は一切かかりません。
※携帯電話の全機種対応はしておりません。予めご了承ください。
下記のURLか、ボタンをクリックして、申し込みサイトへアクセスをお願いいたします。
スペシャル・トーク・イベント
コンビニ/ATMでの支払期限は申込みから3日以内となります。申込後3日以内に支払いされなかった購入チケットはキャンセル扱いとなります。販売期限の3日前以降にチケットを申し込んだ場合、実際にコンビニ/ATMで支払う期限は、チケット販売期限の前日となります。
1月4日(日曜日)24時までに予約をされた方は、
「開運割引」として「888円(男女不問・学生の方は当日300円キャッシュ・バック)」のスペシャル価格」で発売中!(限定10名様)
2015年の「イベント初め」で運気をつかんでください!
新春スペシャル開運割引販売中!
販売終了。お買い上げの方、
良いことがありますように!